肩や首のコリハリ

人間の体は左右対称に形成されているはずなのに、日常のちょっとした動作で左右のバランスが崩れてしまいます。バランスが崩れた側だけに負担がかかるのではなくて、正常な側も引きずられアンバランスな状態が継続してしまいます。肩や首の凝りやハリは、体の左右のアンバランスからきているのです。
これを解消するヨガの修復法は、体の中心を軸にして、腰を左右対称にねじって整えていきます。どちらかがねじりにくかったりするはずですが、そこを充分にのがしていくことで左右対称な安定感のある体を作っていきます。
初めに、あおむけになります。両腕を左右に広げ手のひらを下にし、両膝はそろえて立てましょう。それができると、両膝が離れないように注意し、左右にツイストします。脚を右に倒し床につけ、顔を左にむけ5秒キープします。肩ができるだけ浮かないようにすることが大切なのですが、ここで肩が浮いてしまう人は肩こりだったり、首がかたい人です。これを左右どちらも行います。
次に、メインポーズです。体育座りで、片足を伸ばします。反対側のひざは立っている状態で、伸ばした脚のひざの外側におきます。次に、伸ばした脚を曲げ、反対側のヒップに引き寄せます。両手はひざにのせ背筋を伸ばします。ひざを立たせた脚の方向に体をねじります。ひじはひざの外側につけ、かかとを持ちます。もう片方の手は後方につき、その状態で10秒キープします。こちらも左右どちらも行います。

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